かな さん

​Cashmere High School 2016年5月~2018年12月 在籍

1年留学の予定で渡航しましたが、現地の学校とニュージーランドでの生活が合ったのか、途中から卒業留学にきりかえましたが、無事に卒業することができました!

なぜ留学先にニュージーランドを選びましたか?

いろいろと留学場所を考えていて、最初はヨーロッパに留学しようと考えていたのですが、その当時はテロなどの多く起こっていたので、比較的安全と言われているオセアニア方面を探していて、最終的にニュージーランドを選びました。

(写真:クライストチャーチ空港にて)

【現地スタッフからのひとこと/出発まで】

わざわざ面談のために静岡から京都までご両親と一緒にいらっしゃいましたね。

お父様が、「自分が留学に行きたいな~ ニュージーランドに行きたいな~。」と、つぶやいていたのが印象的でした。
よくある質問:
Q:面談はいつ頃できますか?どこに行けばいいですか? 
A:日本スタッフは京都におりますが、各地出張に出かけた際に日程を調整して、お近くで面談させていただくことも可能です。

遠慮なくお問合せ下さい。

当社の出発までのアドバイス/手続きについてはいかがでしたか?

何か気になることがあって質問をしたら、すぐに返答をいただけて大変助かりました。各学校の特徴や、シティの中心部からのアクセスのしやすさなど、自分に合った条件の学校はどんなところかなど、いろいろと相談できて良かったです。現地ならではの情報がたくさん聞けました。

(写真:学校のスポーツデイで。ハウスカラーはイエロー!)

【現地スタッフからのひとこと/NZの高校の特徴】
学校選択のアドバイスとしては、市内の学校が良いか、自然あふれる郊外の学校が良いか、規模の大きな学校が良いか、規模の小さな学校が良いか、共学の学校、男子校、女子校など、大まかな希望がわかるとアドバイスをしやすいかもしれません。それと併せて、好きな科目、趣味、スポーツや音楽、ニュージーランドでチャレンジしたいことなど、教えてもらえると参考になります。

かなさんは、バイオリンをやっていたので、自分のバイオリンを日本から持ってきましたね。プライベートレッスンを受けられる学校もありますので、もし楽器をするのであれば持参するといいですね。バイオリン、サックス、ギター、フルートなど、機内に持ち込めるかどうかは、事前に航空会社さんに確認することもお忘れなく!

NZ到着後の当社のサポートについて

学校には現地オフィスのスタッフが定期的に訪問してきてくれて、何か相談があればその時にお話しできたり、放課後にサポートオフィス立ち寄ることもできたのでとても良かったです。

(写真:マウントハットにスキートリップ)

【現地スタッフからのひとこと/Cashmere High Schoolについて】
かなさんはクライストチャーチ市内のCashmere High Schoolに通っていました。カシミアヒルズと言う航空住宅街のある丘のふもとにある学校で、人気のある学校ですね。制服がかわいいということでCashmere High School に決める女子生徒さんも少なくありません。Orbiterという路線バスに乗れば現地サポートオフィスまで行くことができます。シティ中心部までもアクセスが良いので便利なロケーションですね。

最初はインテンシブクラスという、留学生だけで授業を受けるプログラムで英語力を伸ばしてから、メインストリームという現地の生徒さんと同じクラスを履修するようなシステムがあるので、英語力が心配な生徒さんでもじっくりと英語力を伸ばせる機会があります。

Cashmere High School
構成    :公立・共学校
生徒数    :約2000名 留学生約50名
場所    :クライストチャーチ市内中心部よりバスで15分
受入可能学年:Year 9~13(13歳~18歳)
英語    :ESOL(海外からの学生の英語の補助プログラム)有
宿泊形    :ホームステイ(3食付き)
よくある質問:
Q:一クラスはどれくらいの人数ですか? 
A:クラスによりますが、平均20-30人です。
Q:学校ではアクティビティーはありますか?
A:はい、あります。スキー・スノボートリップ、スクールキャンプ、インターナショナルトリップ、各教科の社会見学トリップ等たくさん機会はありますね。フォーマルパーティー(ダンスパーティー)ももちろん有ります!
Q:どれ位の期間の留学を受入れしているのですが?
A:1.短期留学 2.ターム(学期留学) 3. 1年留学 4.卒業留学  すべての期間に対応しています。

現地の生活で楽しかったこと/気がついたことは?

海外の人たちと親しくなれるのはもちろんですが、日本全国から留学生を受け入れているので、日本中に友達の輪が広がるところが良いと思います。EduKIWIはミーティングやBBQなど、イベントを企画してくれることが多かったので、それに参加することもとても楽しかったです。

現地の生活で驚いたことは、食器を洗う時にシンクに水を溜めて洗うこと、あと大人でも就寝時間が早かったことです。学校も早く終わるので(午後3時過ぎ)宿題がない時は、放課後の時間を自由に使えます。私はニュージーランドの環境に興味があったので、その時間を使って、川の水質調査をしていた時があります。

(写真:当社企画のBBQにて)

【現地スタッフからのひとこと/NZの高校の様子・ホームステイ】
日本全国に友達ができるのは楽しいですね。ホリデーで日本に滞在している時に、お友達の地元に遊びに行く生徒さんもいるみたいですね。ニュージーランドの生徒さんが日本に遊びに来て、自分の家でホームステイをした、というような生徒さんもいたそうですよ。交流の場が広がるのは、これからの自分の可能性の広がりにつながっていくでしょう。
ホームステイでは、日本との生活の違いに驚くことが多いかもしれませんね。皿洗いの方法もご家庭様々かもしれません・・・食洗器を使うご家庭もあります。

また、ニュージーランドの子供の平均睡眠時間は世界で一番長いと言われています。逆に一番短いのは日本人。大人でも夜の10時ぐらいになると、「Good night!」と、早寝の方が多いのは確かです。その代わり朝は早かったりしますので、生活のルーティーンは朝型にすることをおすすめします!

日本の学校と比べるとニュージーランドの学校は終了時間が早いので、朝型にするのもそれほど難しくはないはずです。

放課後はジムやプールに行ったり、クラブ活動をしたり、ダンスなどの習い事をする生徒さんもいます。もちろん勉強も大事ですが、そんな時間は有意義に過ごして欲しいですね

ニュージーランドでの高校生活はいかがでしたか

とても自由でした。日本にいたときは一日中勉強をしていたという感じでしたが、ニュージーランドでは放課後も友達と遊べたり、クラブ活動も楽しめます。また、日本にいるとわからない、「外から見た日本」を感じることができ、とても良い経験になりました。

(写真:ホームステイにて)

【現地スタッフからのひとこと/学校生活について】

日本の学校と比べると、やはり自由度はありますね。とは言っても、ルールはありますので、そのルールを守って生活してください。

そして、ここが一番大事なのかもしれませんが、「外から見た日本」を感じることはとても大事ですね。もちろん、良い面と悪い面があると思いますが、その感じたものを将来の学習や仕事の中でどのように役立てていくか。留学生活で学んだことを是非いかしてくださいね。
よくある質問:
Q:学校は制服ですか?
A:ほとんどの学校で制服があります。最終学年だけ私服という学校もあります。

卒業後の進路/これからの目標について

私はスカイプを使った家庭教師のレッスンを受けていたので、そのせんせいたちを話し合って志望校を決めました。スクールホリデー期間中は講習を受けに行ったこともあります。進路が決まってからは、現地オフィスで受験に必要な提出書類のことなどいろいろと助けてもらい、とても助かりました。

将来は秘書になりたいので、大学で勉強しながら、秘書検定1級の取得を目指します!

(写真:学校のフォーマルパーティにて)

【現地スタッフからのひとこと/卒業留学からの帰国生入試】
最初は1年留学ということで、日本に復学することを前提として留学でしたが、ニュージーランドでこのまま高校生活を送りたいという気持ちが大きくなり、帰国前には滞在を延長することを決めましたね。ご両親もビックリしたことかと思いますが、かなさんの気持ちを受け止めてサポートしてくれましたね。「自分には日本よりもニュージーランドに方が合っている。」と感じたことが大きかったかと思います。

帰国生入試で大学にも合格してまずは目標達成!これからはまた別の目標に向かって頑張ってくださいね。
よくある質問
Q:ニュージーランドの高校を卒業しても、日本の大学を受験できますか?
A:はい、多くの生徒さんが日本の大学の帰国生入試やAO入試を受験します。それぞれの大学や学部によって受験資格がことなりますので、募集要項をチェックしましょう。「2年間以上海外留学をしていて卒業していること」という条件がある大学が多いですね。あとは、小論文、英語力、面接など、必要なスキルをあげるようにしましょう!

これから高校留学を志している生徒さんへのアドバイスを!

最初は、日本とニュージーランドの文化の差を感じて、戸惑うことが多いと思います。しかし、生活に慣れてくると日本にいては感じることができない、「マイノリティ」を感じることができます。これは人生の価値観を広げるものだと思っています。まだ10代で親元を離れ、海外で生活することは勇気がいることだと思います。逆に言えば、少しの勇気で日本では感じることのできない世界を見ることができます。是非機会があるなら高校留学をすることをおすすめします!

(写真:卒業式にて、おちゃめなホストファミリーと、最終帰国時の空港で)

【現地スタッフからのひとこと】
ニュージーランドの留学生活を満喫してましたね!なんでも積極的に取り組む姿勢は後輩たちの見本になったのではないでしょうか。当社で企画したボランティア活動やスキートリップにも積極的に参加してくれました。マイペースな一面もあるので、そんな性格もニュージーランドとの相性が良かったのかもしれません。

ニュージーランドで学んだことをいかして、有意義な大学生活を過ごしてください!