みゆ さん

​St Andrew's College ~2017年12月 卒業 3年間在籍

1年間の親子留学を経験して、一旦は日本に帰国しましたが、ニュージーランドでの生活や友達が忘れられず、単身で長期留学へ!

ニュージーランドで親子留学!

一番最初の渡航は中学生の時、弟さんとお母さんと一緒に親子留学をしました。日本の自宅では、海外からの留学生をホームステイで受け入れていたので、ある程度は英語にも慣れていたのかもしれませんが、実際に留学して現地の学校に通ってみると、戸惑うことも多かったのではないでしょうか。お母さんは2ヶ月ほど遅れて到着したので、それまでは現地校が手配をしたホームステイに滞在していました。お母さんが渡航してからは家族で一緒に生活していたので、ホームシックになることもなく、学校生活も楽しめたようですね。

1年間の親子留学はあっという間に過ぎましたが、帰国する時にはすでに「一人で高校留学をしよう!」と心の中で決めていたようです。

親子留学の時は公立の共学校に通っていましたが、寮生活も楽しいかも!?というお母さんの勧めもあり、学生寮のある私立の学校への入学を決めました。

慣れ親しんだクライストチャーチの街ですが、新しい学校、初めての寮生活、と複雑な心境でスタートした高校留学でした!

(写真:現地校のインターナショナルデー)

数ある留学エージェントの中から当社を選んだ理由は

中学生の時に親子留学をしましたが、その時母が選んだ留学エージェントがEduKIWIでした。そのあと高校生になってニュージーランドに戻ってきたのですが、その時に留学エージェントを変更する、という選択肢はありませんでした。なぜなら、サポートがしっかりしていて、頼れるお姉さん、お兄さん的存在のスタッフさんがいたからです。最初の親子留学は1年間という短い期間でしたが、その中で信頼できると感じられました。またニュージーランドに戻ってきたいと思えた理由の一つは、この留学エージェントの存在があったと言っても過言ではないと思います。

(写真:ショッピングモールでお友達と)

【現地スタッフからのひとこと/ニュージーランドで親子留学

お母さん、弟さんと、1年間の親子留学が留学生活の始まりでしたね。現地の生活にも積極的に向き合っていたお母さんの影響もあって、海外ならではの経験、人間関係に触れられたことが、その後の単身留学を決めたチャレンジ精神の源かもしれません。弟さんも同じ学校に通っていて、サッカー友達もたくさんできて、留学生活を楽しんでいましたね。やはり親御さんと一緒に生活すると、生徒さんも精神的な余裕がでてきます。その分、親御さんは生徒さんに、ショッピングや電話対応などで英語のサポートをしてもらうことが多いみたいです・・・英語力の伸びは若い方が早いですね。

NZ到着後の当社のサポートについて

留学中のサポートは、とても心強かったです!困った時に相談の電話をすると、学校まで来て相談にのってくれました。留学中はお姉さん、お兄さん的存在であり、ある時は両親のように親身になって寄り添ってくれました。定期的に企画された様々のアクティビティーでは、他の学校の留学生とも交流がはかれ、意見交換ができたことはとても良かったです。

​また、TOEIC対策や、大学受験のための資料の作成のサポートがなければ、大学には入学できていないと思えるくらいにサポートをしてもらいました。様々なボランティア活動をする時も声をかけてもらえて、それに参加することで自らのスキル向上に役立てることができたと思います。

(写真:寮のスタッフと一緒に)

【現地スタッフからのひとこと/St Andrew's Collegeについて】
みゆさんはクライストチャーチ市内のSt Andrew's Collegeで寮生活をしていました。St Andrew's Collegeは1917年にキリスト教スコットランド長老派の伝統のもと設立されました。設立時には19名の生徒と4名の先生でスタートしましたが、今や中高校部門は生徒数1000名、小学部、幼稚園を併せると全生徒数1460名にまで発展しました。ニュージーランド南島では唯一の幼稚園から高校までの一貫教育を実施している共学の私立学校です。寮も保有しており、数年前には新しい男子寮と女子寮がオープンしました。

 

St Andrew's College
構成    :私立・共学校
生徒数    :中高等部 約1000名 留学生19名 うち日本人2名
場所    :クライストチャーチ市内中心部よりバスで10分
受入可能学年:お問合せ下さい。
英語    :EESOL(海外からの学生の英語の補助プログラム)有
滞在   :寮、ホームステイ(3食付き)

 

入学最初の6ヶ月は寮滞在が必須です。寮に滞在することで、規則的な生活のリズムを身につけます。もちろん友人関係の構築もしやすい環境があることも理由の一つです。その後は、ホームステイに滞在することも可能です。寮滞在中もスクールホリデー中は寮が閉まってしまうので、ホームステイ滞在になります。寮とホームステイの両方が経験できますね。

現地の生活で楽しかったこと/気がついたことは?

ニュージーランドでの生活で楽しかったことは、いろいろな新しい経験や挑戦ができたことです。スコットランドの民族楽器のバグパイプや、バドミントン、和太鼓などをニュージーランドで始めました。学校は選択制の科目が多く、興味のある科目を履修することができました。私が通っていたSt Andrew's Collegeでは、月曜日にOptionという授業があり、バリスタ、サーフィン、乗馬、バーテンダー、メイクアップなど、50以上ある選択肢の中から好きなものを選び、短期間で学習することができました。その授業がとても楽しかったです。

(写真:バレーボールで表彰されました!)

【現地スタッフからのひとこと/NZでの生活】

St Andrew's Collegeはスコットランド系のバックグラウンドを持つ学校ということもあり、バグパイプが経験できたことは良かったですね。クラブ活動ではバレーボールをメインに活動していましたが、日本の部活のように、1年中同じ競技を続けるわけではなく、夏スポーツ、冬スポーツとシーズン制になっているので、いろいろなスポーツにチャレンジできる環境があります。学校のクラブ以外でも、地域のクラブチームの活動にも参加できましたね。特に和太鼓は頑張っていましたね!年に一度の定期演奏会には毎年多くの観客でホールが満員になるぐらいの大人気のイベントもやり遂げました。

新しいことにチャレンジしやすい環境が、ニュージーランドにはあるんでしょうね。よく頑張りました!

ニュージーランドでの生活で困ったことは?

バスが時間通りにこないことが一番困りました・・・ 全体的に時間通りに物事が進んでいかないことが、日本での日常生活と違いとても驚きました。たまにそのルーズさに救われて、生活して行くうちに順応して行く自分もいて、最終的にはのんびり楽しんでいました。

(写真:パソコンを使って勉強中)

【現地スタッフからのひとこと/学校生活について】

バスが時間通りにこない、遅れるのは当たり前のような感じですが、時間よりも早く出発してしまうことも・・・電車やバスが時間通りに運航されている日本の生活になれていると、この時間の感覚の違いに最初はみんなビックリしますね。でもこの感覚に慣れてくると、それに合わせて行動する臨機応変さが培われていくんですね。

 

よくある質問:

Q:バスがこなくてホームステイに帰るのが遅くなってしまう・・どうしましょう?
A:
そんな時にのために、みんな携帯電話を持っているんですよ!電話でもショートメールでもいいので、バスがこないのでちょっと帰宅が遅れます!と連絡しておきましょう。いつもの時間までに帰宅しないと、ホストも心配します。ちょっとしたことでも、連絡を入れておくことが大切です!

卒業後の進路

卒業後は日本の大学への進学を目指して、帰国生入試の準備を進めてきました。英語や小論文の勉強にも早めに取り組むようにしました。現地の学校のスケジュールの兼ね合いもあって、ちょっと忙しかったですが、無事に大学に合格して、楽しい大学生活をおくっています!

(写真:卒業後に留学フェアのお手伝い)

【現地スタッフからのひとこと/卒業留学からの帰国生入試】
進路を決めるにも、いろいろと迷いがあったと思いますが、ここと決めてからは目標に向かってしっかりと学習ができたのではないでしょうか。学校の行事やバレーボールとの兼ね合いもあり、入試のための一時帰国の日程がギリギリだったりと、ばたばた忙しく動いていましたが、頑張ったかいもあり合格できましたね!
よくある質問
Q:帰国生入試の時期はいつ頃?
A:大学や学部によって入試日が違いますが、早い大学では9月頃に入学試験があります。帰国生入試は比較的早い時期に始まりますので、準備も始めるのも早いですね。大学の募集要項が発表されるのが6月頭頃なので、受験資格や試験日程を確認して、一時帰国の予定をたてましょう。もちろんニュージーランドの学校にも一時帰国の許可を取らなければいけないのでお忘れなく!

これから高校留学を志している生徒さんへのアドバイスを!

​何か困ったことがあれば、まずは現地スタッフにいろいろと聞いてみることだと思います。いろいろとアドバイスをもらった中から、自分でこうしてみようと、考えて行動することが大切だと感じました。

(写真:友達とお出かけ、現地企画のBBQにて、学生ミーティングにて)

【現地スタッフからのひとこと】

あまり辛さを表に出さずに、飄々となんでも成し遂げてきた感がありますが、見えないところでの頑張りがあったことは、現地スタッフみんなわかっていますよ。全国大会のバレーボールの審判を任せられたのも、それだけ信頼されていたからだと思います。

大学での勉強も頑張ってくださいね!