クライストチャーチの私立高校のご紹介。伝統とモダンラーニングが融合した歴史ある男子校。Christ's College/クライストカレッジ

ニュージーランドはほとんどが公立の学校です。公立学校でも学校それぞれフォーカスしている学習分野や、スポーツ、文化活動などが違うのですが、私立学校になるとさらに独自の教育ポリシーを持って運営されています。


Christ's College/クライストカレッジはニュージーランドで最初に創立されたミッション系の私立高校です。スクールカラーは白と黒。英国国教会の流れをくむ学校で、宗教学は必修科目に入っています。Year9からYear13の5学年で構成され、全校生徒数は約650名ほどと、規模はそれほど大きくありません。


私立の学校でやはり際立つのが、学校施設の充実度ですね。外観は歴史ある石造りの建物という感じですが、校舎内はリノベーションされており、テクノロジー、IT関連では最新機器がそろっています。もちろん校内はWiFiも完備しています。


クライストカレッジもハウスシステムを採用しており、通いの生徒さん用のハウスが7つ、寮滞在の生徒さん用のハウスが3つ、合計で10のハウスがあります。留学生用のハウスは、 Flower's/フラワーズ、Richards/リチャーズ、School/スクールの3つです。入学する時にどのハウスになるか振り分けられるのですが、お父さんも、お祖父さんもChrist's Collegeに通っていた、という生徒さんは代々同じハウスになるみたいですね。ハリーポッターのように組み分け帽子をかぶされるわけではありません・・・卒業するまで同じハウスに所属して、スポーツデーなどではハウス対抗でポイント争いもします。


寮の中には昔の在校生の写真なども飾られていますが、どこかで見たことあるような写真もありますね。ジュラシックパークなどに出演したハリウッド俳優のサム・ニールさんも、Christ's Collegeの卒業生だそうです。寮生活をする生徒さん用のダイニングルームは、高い天井、木の長テーブルと長イスがある、本当に映画で見たことがあるような造りになっています。生徒さんがそろって食事していると絵になりますね。


ミッション系の学校ということで聖歌隊もあり、毎年コーラスの大会にも出場しています。もちろん学力も高く、ほとんどの生徒さんが卒業後に大学に進学をするのですが、文武両道の重要性も理解しているので、スポーツクラブへの参加も推奨しています。ラグビープログラムも実施されており、ファーストチームのヘッドコーチは、元ニュージーランド代表 オールブラックスのキャプテンもつとめていた ルーベン・ソーン。コーチ陣にも地元のプロチーム・クルセイダーズでプレーしていた元選手、フィットネスコーチは元ニュージーランドトライアスロン代表選手などなど、サポート体制も豪華メンバーがそろっています。現オールブラックスの中では、ダミアン・マッケンジー選手がChrist's College出身です。ラグビーの他にも、ローイング(ボート)も強豪校で毎年全国大会に名を連ねていますし、クリケット、サッカー、ゴルフ、ポロ、などにも力を入れています。


基本的には卒業目的の留学の受け入れをしていましたが、期間が限定された留学の需要の増加もあり、1年間の留学でも受け入れができるようになりました。NCEAの単位が関わってくるYear11からの入学を希望の場合は、ある程度の英語力が求められますので、入学審査としてスカイプなどを利用した英語での面接もあります。Year9-10からスタートするのであれば英語力のハードルもそれほど高くないそうです。


Christ's College/クライストカレッジにご興味がある方はこちらの学校ページもご覧ください!


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